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エルヴィン・シュルホフの楽譜を買った話

エルヴィン・シュルホフの楽譜買った。

タンゴが気に入ってね。

んで、現代音楽の記譜のネタに出てくる、休符だけの楽譜書いた人ってこの人だったのね…と楽譜見て知ったのよ。

「In Futurum」書かれたのが1919年、ジョンケージの4’33”が1952年、本当の無音音楽の先駆者はシュルホフになるのね。