楽曲分析

楽曲分析 · 2023/07/14
微分音和音入れていくと通常の半音十二音の間に更に音があるから音階のアップダウンの坂、半音の境界を緩め だらーんな倦怠感や夢現(ゆめうつつ)感を思う存分に醸し出せるよね。
楽曲分析 · 2023/07/11
半音ぶつけ、増減和音、意味不明音大好きな私はこの地震速報の警戒音は不快、怖いと微塵も感じないのよね…
楽曲分析 · 2023/07/05
何だろな…バッハのオルガンによる6つのトリオソナタの4番目 BWV528の2楽章をピアノに編曲して弾いてるPVだけど、画の作り方のせいか楽曲の古さを感じなかったのよね…そして神々しいね。 バッハはロ短調に自身の思い入れが強い作品多いよね、ロ短調ミサとか含めて。 ( ´∀`)
楽曲分析 · 2023/07/04
大学の卒業制作時に少し参考にしてたラトビア人作曲家のペテリス・ヴァスクス(Peteris Vasks 1946〜)のバイオリン協奏曲「遠き光 Distant Light」を久しぶりに聞いた。 そろそろこういう懐古的、戦後の破壊された世界観的、パースペクティブ作品を考えてみても良いよね。
楽曲分析 · 2023/07/01
あっ、これ、訓練しまくって慣れない限り、 俺絶対歌えないヤツだ… これと同系統でウクライナの歌手ヴェルカ・セルドゥチュカ(Verka Serduchka)の「ドレミ」がすぐに頭に浮かんだわ。(この歌はコメント欄に貼っておきます)
楽曲分析 · 2023/06/17
18-19世紀の政治家でなく20−21世紀の作曲家の話 私のお気になアメリカ人作曲家、 ジョン(クーリッジ)アダムス(John Coolidge Adams 1947〜)の楽譜付き動画がちょこちょこ出てきて嬉しいですわ。 やっぱり和声法禁則の平行5度の連続は良いよね。 (`・ω・´)b
楽曲分析 · 2023/06/10
もう、20年くらい前になるけど、このコベントリーキャロル聴いてから、なんかクリスマスキャロルって色々面白いなぁと思うところがあるんですよね。 動画では中世期の英語(中英語)で載ってますね。今では使わない文字þ(ソーン)、歌詞内のþou(thou:汝の)とか出てきてますからねぇ。...
楽曲分析 · 2023/06/02
Allegro (各演奏者の内なる欲望を解放して) (楽器1)タラタラタラ…キュイーン、ドン! (楽器2)キャー⤴︎キャー⤵︎ キュルキュルキュル… (楽器3)ぷおーん、た・た・たたたた…しゃー (楽器4)………………どかーん!!!………… …こんな感じとても好きですよ。♪( ´▽`)
楽曲分析 · 2023/05/28
Amadeus score making with Salieli 有名なワンシーンだけど、こうやって何のどの部分をモーツァルトがサリエリに伝えてるのか、楽譜と共に見ていけるのは良いね。英語圏で学びたい人にとっても、音楽に関する英単語がほんの少し増えるだろうし( ´∀`) ただ自動生成英語字幕オンにすると単語が間違ってるのもちらほら…それが残念だね。 “Consigned to flames of...
楽曲分析 · 2023/05/27
Music theory songs 動画は2音間距離の名称だけど、この動画作者は音楽理論を歌にして教えてるから楽しいですね。俺の高校時代のフランス語の先生(ベルギー人)も文章に自作鼻歌風メロディ付けて教えてくれてたわ。その人の心に響くかは別として、印象残りやすい手法はどんどん取り入れるべきでしょうね。♪( ´▽`)

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